2011年4月9日土曜日

頭がよくなるおえかきうたドリル (脳元気!)



出版社 / 著者からの内容紹介
ひらがなの絵かき歌を楽しみながら、ダジャレの言葉遊びの面白さにも親しむドリル。書いて消せる「おえかきうたボード」付き。

勉強は勉めて強いると書きますが、無理やりに勉強したことなどすぐ忘れます。
こころから勉強したいと思ったときにおもいっきり勉強すれば
怖いくらいに覚えていきます。
そういうものです。

無理やりになにかやったとしても、なんの役にもたちません。
やらされてる感がある練習では身につきません。
スポーツも
そして、絵画もです。

なんでも無理にやらせるのは意味ないです。

2011年4月8日金曜日

頭のよい子は絵がうまい

内容紹介
「お絵かき」は子どもが最初に自分で始める、もっともシンプルで、もっともお金のかからない、娯楽であり、同時に創造行為です。音楽とちがって、きびしいレッスンを経なくても、自分なりの絵はかけますし、文字より先にペンをとるのが「絵を描くとき」なのは、子どもをもつ親御さんならおわかりでしょう。
実はこの「お絵かき」、子どもの知育に欠かせない要件がたっぷりつまっているのです。
1観察眼が自然に養われる
2感受性と思考力が鍛えられる
3手と脳をつなぐ運動である
4絵を介してコミュニケーション力が高められる
5創造力が養われる
しかも、以上の知育の要件を、子どもが自発的にお絵かきを「楽しむ」ことで満たせるわけです。
ところが、点数化しにくい「お絵かき」の大切さは、昨今のお受験ブームで忘れられがち。
そこで本書の登場です。
著者の山田雅夫さんは、これまで数々の大人向けスケッチ指南書ヒット作をものにしてきました。
その山田さんが、本書では親子で楽しめる学べる、お絵かきの基本とノウハウを、
わかりやすいイラストつきで伝授していきます。
題材もお子さんが大好きで、絵を描きたくなる対象ばかり。
電車、新幹線、消防車、自動車、バス、飛行機、カブトムシ、クワガタムシ、アサガオ、ポインセチア、犬、猫、家族の顔、おうち
本書片手に、親子でスケッチを楽しみ、自然にお子さんの情操教育を行っていく。
お子さんに欠かせないのは、お受験より、まず、お絵かき。
日本初の、頭と手と心に効く「お絵かき知育」の本です。
内容(「BOOK」データベースより)
欠かせないのはお受験よりお絵かき。親子で絵を描き、親子で楽しみ、親子で伸びる!日本初の、頭と手と心に効く「お絵かき」知育の本。

完全に実証されてしまったみたいです。
絵を書いていれば、勝手に脳が活性化していくのだから、
とうぜん他の勉強もできるようになっていくのです。

絵を描くのがすきであれば、絵をどんどん描かせるべきです。

2011年4月5日火曜日

ミッキーの声はやっぱり変だ

ディズニーのミッキーマウスの声がやたら高いのが前々から気になっていた。

なぜあんな高い声なのか

ドナルドダックの声もガラガラすぎて何を言ってるのか全然わからない。

なめてんのか

てか、わざとなのか?


2011年4月4日月曜日

ひたいを冷やすと頭がよくなる

なぜ、ひたいが重要なのでしょうか。

簡単に言うと、ひたいは「神経のスクランブル交差点」だからです。
ひたいは頭を支える重要な部分であり、大切な神経が集まっているところなのです。
特にひたいの上半分は「脳の一部」と言うことができます。

特に重要な神経は、「自律神経」でしょう。ひたいを暖めると、
自律神経が硬直してしまいます。

自律神経に異常をきたすと、多くの問題が顔を出します。
大半は、「自律神経症候群」、つまり「ねむり病」なのです。

大事なことなので、2度言います。
ひたいを冷やすと頭がよくなる――。

とのことです。

ひたいって、ペチペチしてもらうとたまらんですよね。
ペチペチしてもらわなくても日々の筋トレで気持ちいい生活を送りましょうね。

すみません・・・。

2011年4月3日日曜日

頭がよくなる美術館利用回数

去年は月に1回のペースで美術館に通うことができました。

美術館では月1回を目標にしましょう、と言われています。
頭を鍛えるのにちょうどいいペースなんだとか。

確かに、月1回通うと頭が非常によくなります。
仕事などで忙しいと言い訳して、年に1~2回とか、0回のときは、
どうも頭の回転がおもわしくありません。

結局、頭の回転がよくないと仕事などの生産性が落ちてくるので、
「忙しい」とか「時間がない」を理由に美術館鑑賞を怠っても意味がないということですね。

「忙しい」「時間がない」のであれば、逆に、美術館鑑賞する時間を
ちゃんと確保したほうがいいということのようです。

寒い日が続くので、つい家の中に居たくなりますね。
外に出ることを考えただけで、気がめいってきます。

来た風も強い冬場に、特に気をつけているのは、冬野菜をしっかりとるということです。
もちろん、乳製品をたっぷり食べて免疫力を高めるようにはしていますが、

もちろん、頭の回転が悪い状態でいい知識をたくさんとっても頭が吸収できませんから、
その意味でも、頭の回転がいい状態を保ち、食事・サプリメント・睡眠などに気を配って、
さらに頭の回転がよくなるという好循環を維持したいですね。