2011年3月31日木曜日

育児と絵が関係すること

子どもは感性が豊かです。
大人の1万倍といわれています。

夜泣きの原因もこの感性が豊かなことが原因であると言われています。

そんな感性が豊かな時期に絵を描くというのはとてもいいことです。

センスと言われる部分はもってうまれたものが大きいですが
努力で補えないわけではありません。

絵を描くことによって脳が活性化され頭がよくなるのです。

このことはいろいろな場で研究がすすめられているところであります。

こどもに絵をかかせる際は
クレヨンがいいでしょう。

クレヨンであれば、準備も片付けもらくになります。

油絵を描かせた場合には、とても汚れます。
絵の具も高くなり、さらにはキャンバスの値段も馬鹿になりません。

なのでこども、とくに幼児であればクレヨンがよいでしょう。

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