2011年4月2日土曜日

頭がよくなるかどうかで 判断できる。

「本当に自分の頭を生かしているだろうか」

頭の良さを語るうえで避けられない課題は「迷い」です。
自分でさえ、目指している頭の良さが正しいのかどうか、わからないときがあります。

今のやり方で本当にいいのかどうか、区別ができないときがあります。
はたして、優秀な占い師に見てもらうのがいいのでしょうか。
いいわけありません。
せめて、今の生き方が「正しいのか」「まちがっているのか」という答えだけでもわかれば、
かなり助かります。
わたしから、見分けるためのよい方法があります。

「それをしているとき、気分がよくなるかどうか」です。

「それをしているとき、気分がよくなるかどうか」
自分に社会に合っていることをしていれば、頭がよくなります。
自分に社会に合っていないことであれば、頭が悪くなります。
非常にシンプルで、単純明快な方法です。
本当の頭のよさとは、自分を生かし切ることとです。
ですから、自分を生かし切っていれば、当然頭はよくなります。

あたりまえですが、自分自身を生かし切ることは、自分自身が1番よろこびを感じます。
ですから、ストレスはたまるどころか発散され、元気になっていくはずです。
もし、まちがった方向に進んでれば、逆に頭は悪くなります。

時代の流れに逆らうように、思うように進まず、心が折れやすくてストレスもたまるからです。
正しい方向に進んでいれば、やればやるほど、頭がよくなるものなのです。

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